昭和10年代の金具屋(60年前) 当時の金具屋パンフレットより

渋温泉へ

二三日静かに温泉へでも行ってみたいと思い召しめした時 ご家族連れての御入浴を遊ばされたい時 御友人同志の一日の御行楽の際は 是非共渋温泉にいらっしゃいませ 海抜二千五百尺の山の出湯の渋温泉は 山と水の美に恵れ 豊富に湧き出る湯煙りの中に点在する湯宿のおもむきは 何共いえぬユッタリとした気分が皆様のおいでをお待ち申上げて居ります

何卒湯の街の気分豊かな温泉渋へ御来遊の程切にお奨め申上げます。

(写真は斉月楼4階長生閣。撮影の為、障子、ふすまをはずしています。昭和11年当時、4階建ての建物は周囲になかった為、このような景色を楽しめたようです。貴賓室長生閣は当時、一般客室の3倍の値段だったようです。長生閣は現在もお部屋として使われております。)

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※これは60年前の金具屋の資料です。外観・料金・交通案内等資料は当時のものであり、現在とは大きく異なっております。お間違えのないように。現在の金具屋については「こちら」をご覧ください。

このページは当時のパンフレットをもとに製作しました。写真・資料は当館所持のものです。転用希望の場合は、info@kanaguya.comまでご連絡ください。