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  2. 1.『金具屋』について

昭和初期、およそ100年から60年前)
に造られた建物や温泉をそのまま残し、
まるで時間を遡ったような、
昔ながらの温泉文化を体験できる
空間として国内外の多くの方々に
お越しただいております。

日本が華やかであった時代へ、
ひとときの時間旅行を
お楽しみください。

「建築」と「温泉」の宿

文化庁登録有形文化財の建築

金具屋の建物のひとつである「木造四階建 斉月楼」と「金具屋大広間」は平成15年(2003年)に当時の造形の規範となっているものとして国の登録有形文化財に認定されました。
完成は昭和11年(1936年)、ほぼそのままの姿で使用しております。建物が残るだけでなく、当時のまま営業している旅館として、今後も当時の文化を残し伝えていきたいと思っています。

-登録有形文化財第20-0136号-
金具屋旅館斉月楼

-登録有形文化財第20-0137号-
金具屋旅館大広間

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4つの自家源泉と8つの浴場

金具屋には3つの大浴場と5つの貸切風呂、計8ヶ所のお風呂があります。当館専用の源泉を4つ所有し、湯口、そして蛇口からでるお湯もすべて、源泉から湧いた温泉そのものが出ています。
源泉100%掛け流しの火山性高温泉。自然環境に恵まれてこその当館ならではの豊富な温泉をお楽しみください。

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金具屋文化財巡り

金具屋文化財巡り

昭和11年に完成した木造4階建ての「金具屋斉月楼」と「金具屋大広間」が平成15年に国の登録有形文化財に認定されました。施主は六代目西山平四郎、棟梁は小布施の三田清助。大正から昭和にかけて鉄道網が完成し都会からの観光旅行の波が来るとなった頃、六代目はそれまでの療養宿ではなく絢爛豪華な観光旅館を目指すためにこれらの建物の建設を計画します。

この2つの建物の建築や歴史的なお話を、毎日夕方17時半より、金具屋ご宿泊の方限定で行っています。「金具屋文化財巡り」ぜひご興味のある方はご参加ください。

△文化財巡りの一部をYoutubeに公開しています。画像をタップしてご覧ください