201 長生閣(ちょうせいかく)


 

木造四階建斉月楼の最上階、貴賓室として造られたのがこの長生閣。

入口の花頭窓、杉四方柾(4方向すべてが柾目)の床柱、折上式合天井、どれをとっても最高級として造られたのが分かります。

床の間の明かり欄間はかぶの形をしています。かぶは銭袋に形がにているといわれ、縁起物としてつけられています。

部屋前の廊下はケヤキを並べた鴬張り。ギュッギュッと歩くとその先の階段には、富士山と月に見立てた窓枠とぼんぼりがございます。

Aプラン

本間10畳+次の間4.5畳

※次の間表記について

斉月楼 4階

踏み込みより 富士と月


202 香風洞(こうふうどう)


長生閣に泊まった高官の、副官用の部屋として造られたのがこの香風洞です。

欄間には月に向って飛ぶ鳥の姿が描かれています。

踏み込みには、ケヤキが寄せて埋められています。斉月楼建設時にあまったケヤキの板を使ったのもです。

Aプラン

本間8畳+次の間6畳

※次の間表記について

斉月楼 4階

吹き寄せケヤキ

 

 


203 待月荘(たいげつそう)


長生閣に泊まった高官の、随行者用の部屋として造られたのがこの待月荘です。

細工は非常にシンプルになっていますが、床の間は小さいながらもちゃんと造られております。

造られた当時のままの為、トイレがついておりません(洗面台はあります)が、部屋を出てすぐのところに共同トイレと貸切風呂「美妙の湯」がございます。

この待月荘は、専用特別プラン「待月荘プラン」となります。

待月荘プラン

本間8畳

斉月楼 4階

 

 


204 高砂の宿(たかさごのやど)


3階の奥部屋が高砂の宿となります。

床框はケヤキの一枚板、あかり欄間には小槌があしらわれています。

斉月楼の各部屋は独立家屋としてたてられ、入口が土間風になっております。

書院欄間が当時のまま残っております。

Aプラン

本間10畳+次の間4.5畳

※次の間表記について

斉月楼 3階

書院欄間


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